

「18×18タイルアート展」@ギャラリーツープラス&ゆう画廊
今回の出品作はこんな感じでした。水彩画だけど額無し。

タイトルは左が「朝の風」、右が「東雲(しののめ)」
早朝、まだ人が動き出す前の澄んだ空気の中で舞う桜をイメージしました。
「東雲」が選ばれて新天地へ向かいました。

こちらは左が「月の光」、右が「逢魔が時」です。
これも人知れず舞う桜のイメージ。
画廊の方、作家さん、お客様といろいろお話しできて、たくさんの刺激や発見をいただきました。
お越しくださった方、お話ししてくださった方々、本当にありがとうございました!
ちなみに今回、行きの飛行機で珍しく太平洋側に座ったので、初めて東京湾アクアライン&うみほたるを肉眼で確認。
