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2019年01月01日

明けましておめでとうございます

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明けましておめでとうございます。
旧年中は大変お世話になりありがとうございました。
この一年あまりは、私にしてはよく動いた楽しい年になりました。
山口でも東京でもまた新しいご縁をいただき、素晴らしい方々と出会うことができて、世界が広がった思いです。

約一年で5回も上京したおかげで、空港の保安検査通過時はペットボトルは出しとくとか荷物は寝かせるとかにもやっと慣れ、山口市に住んでると縁のないiPhone(Suica)で改札通過も、何食わぬ顔をしてスタスタ→ピッてできるようになりました。
(こちらでは殆ど鉄道には乗らない&山口駅には自動改札がありません)

本年も、より深く伝わる作品を目指して創り続けますので、どうぞ変わらずよろしくお願い申し上げます。
また皆様とお目にかかれる時を楽しみにしております!
posted by 透子 at 17:53 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2018年05月21日

メッセージありがとうございました

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今日は東寄りの良い風が吹いていました。
空気が澄んでいて光が清々しく、久しぶりにハイビジョン並みの鮮明さで山の木の葉一枚一枚までくっきり見えるような、素敵なお天気でした。

皆様、誕生日のメッセージをありがとうございました。
良い一年にできるよう、生きている日々を堪能していきたいと思います。

いつも常に前を向いて頑張り続けるような溢れる力は、
私にはどこを絞っても一ミリも無いんですが、
できる範囲でほどほどに頑張りつつ、
頑張れないぼーっとした時間も、
痛みに耐えるだけの苦しい時間も、
生きているからこその味わいだし無駄にはなってないよねと
受け止めつつ、こんな生き物の世界を
面白がっていこうと思っています。

私にとって、絵を描くという事は、対象の姿形を写す事で、その形や色に込められた彼らなりの哲学を自分の中に取り込む作業です。

生き物の姿形には、彼らが世界をどう捉え、その中でどう生きようと考えているかが現れています。

花でも葉でも猫でも、その姿を魅力的に感じるのは、どこかに種族を超えて共感できる世界観や、尊敬できる考え方があるからです。

私独りでは気付かない世界、思い付けない考え方を彼らから学びたくて、日々見つめたり描いたりしています。

幸い、周りには山や空き地、庭など生と死に満ちた世界が広がっていて、先生には事欠きません。
これからも世界に学びながら描き続けていきたいと思います。

よろしければ、これからも見てみてください。
posted by 透子 at 23:19 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2018年01月01日

2018年もよろしくお願いいたします

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あけましておめでとうございます


山口は寒いながらも穏やかな晴れのお元日になりました。

年賀状は、私が普段よく見ている犬のイメージ。
たいていお散歩中で、ご機嫌で、遠くを目指してひたすら進んでいこうとしてます。
お散歩コースは決まってるんだけどね。
リードも付いてて毎日決まった道を歩いてるんだけど、それでも今日こそはあの道をどこまでも走っていくんだって夢を諦めないみたいです。


今年もこのブログは、展覧会のお知らせや近況報告をたまに載せつつ、普段はTwitterからの記事が中心になります。

FacebookもほぼTwitter流し込みですが、どれも日々ちゃんとチェックしてます。
ご利用になりやすいところでご覧ください。


相変わらずのペースですが、より深い作品を求めて精進したいと思いますので、本年もどうぞよろしくお願いします!

posted by 透子 at 14:06 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2017年09月19日

第55回記念全展に行ってきました

今回は絵だけで参加のつもりだったんですが、やっぱり気になったので急遽上京して見てきました第55回記念全展@東京都美術館。

都美術館では他に「ボストン美術館の至宝展」などを開催中でした。
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作品が東京で美術館に展示されるのは初めてです。…いいんだろうか。
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今回お会いできた方とのお話はとても勉強になり、良い刺激をいただきました。
たくさんの作品の持つエネルギーにつられて、私ももっと描けそうな気持ちになれています。
お世話になった方々、本当にありがとうございました。


それと久し振りの東京はやっぱり楽しかった。ちょくちょく行けたらいいなー。

スカイツリーを初めて肉眼で確認。
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WORLD FAMOUS ハチ公前交差点
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こういうごちゃごちゃした景色が実は大好きです。
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会場は上野なのに渋谷に泊まったのは、以前住んでた街なので懐かしさを味わいたくて。
駅周りもかなり変わってたけど、いつもどっか工事中で変わり続けてた街なのでかえってそれが渋谷は変わらないな、と思えてなんかホッとしました。
これが、10年前と全然変わってない!となったら、その時ああ渋谷も変わっちゃったな、と思う気がします。

渋谷を見下ろす岡本太郎
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カフェにて駅前を眺めながらカプチーノ
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…からの渋谷のカラス
目が合ったと思ったら、チラチラこちらを見ながら植込みにしばらく留まっていて、どうもポーズを取ってくれてるっぽい
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カラスは時々、かなり高度な意思の疎通が出来そうな気がする時があります。
こいつも渋谷在住(?)なら観光客馴れしてるのかも。
自分がインスタ映えすると思ってるきっと。
posted by 透子 at 22:50 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2017年01月01日

あけましておめでとうございます

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皆様、旧年中はネットでもお世話になりました。

あまり頻繁にはブログやSNSにも顔を出しませんでしたが、今年は少しバランスを取れるように気をつけよう! ……かな?

山の近くで木や鳥や虫や猫ばかり見ていると、そのあまりの違いにもっと知りたくなり、近づいているうちに人の世界に戻ることを忘れていきそうな気分になることがあります。
絵を描いたり作品を作るのに役立ちそうではあるのですが、あまりそっちに寄りすぎるのも良くなかろうと思うので。

それでも出不精なのは変わらないと思いますが、どうぞ呆れずに今年もお付き合いのほどよろしくお願いいたします!
タグ:水彩画
posted by 透子 at 21:39 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2015年05月21日

ありがとうございます!

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皆さま、メッセージありがとうございます。
今年もなんとか息災で誕生日を迎えることができました。

過去の病状が重い時の苦しい記憶があるせいか、今は痛みに邪魔されずに座っていられるとか、空気が冷たくも暑くもなくて傷に滲みないとか、新緑の葉を透かす光が綺麗だとか、それを味わえていることの貴重さが、生きている喜びを実感させてくれています。

そしてせっかく活気ある人間の世界の端っこに戻ってこれたんだから、私も生きた人間として、もうちょっとの間でも、自分の描きたいものをこの世に描き出せるように活動できるかな、と思っています。
気分だけでなく、実体としての充実した時間を、できる限り多く過ごせるように。

いろいろなお祝いやメッセージに、そんな気持ちを新たにしました。
これからもどうぞよろしくお願いいたします!

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posted by 透子 at 23:38 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2014年11月03日

「吉村芳生 色鉛筆で描く花の世界」展 見てきました

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防府市のアスピラートで今日まで開催されていた吉村芳生さんの個展に滑り込みで行ってきました!

快晴の明るい秋空の下、会場にもお子さんから年配の方までたくさんの方がいらしていました。
鮮やかな花や、吉村さんのお顔や新聞の絵の中、「遠くで見ると写真みたいなのに近づいたら色鉛筆って分かるよ凄い」とか「6とか7とか数字が書いてある何これ!」とか、皆その人なりの楽しみ方で見ていて、なんだかとても生き生きとした展覧会でした。

「未知なる世界からの視点」、水面に映った菜の花と空が、すうっと入って行けそうな、現実より魅力的な世界に感じられて不思議でした。

ポスターにも使われていた「無数の輝く生命に捧ぐ」は、背景や右端の絵の一部が描かれていないまま「未完成として完成」とされたそうですが、だからこその美しさでした。

生命は常に未完成なもので、いつまで経っても完璧にならないからこそ、より上昇しようと努力し、変化し、生き続けていく事ができる。
その中の「個」は入れ替わっていくとしても、全体としていつまでも成長し続け、生き続けていくために、「未完成である」という状態こそが生命の完璧な姿なのかもしれない。

パリで毎日描き続けた「Self-Prtraits 1000 in Paris」を見ると「制作には孤独がとても大切だ」とおっしゃっていた言葉を思い出し、「新聞と自画像」の前ではこちらの生き方や制作に対する姿勢までじっと見つめられているような気がして身が引き締まる思いがしたりして、改めて自分の在り方も見つめ直しつつ、とにかくとても勉強になる、貴重な機会になりました。

どこまで描くのか描かないのか暈すのか、いつも悩むところについてもヒントをいただいた気がします。

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posted by 透子 at 23:59 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2014年09月02日

さよなら初代iPod touch 5G

愛用のiPod touchのホームボタンが陥没して反応しなくなりAppleの修理サービスに出すことに。

これは新品との交換です。


全く同じ物が来るんだけど、この個体とは永遠にお別れと思うと愛惜の念が。


それに裏に刻印していたパーソナライズはなくなります。

刻印すると2〜3日手元に届くのが遅くなるっていうし、前から刻印なしもよかったかなぁと思ってたから。

でも、いざ手元から無くなるとなるとやっぱり寂しくなります。


半年間の感謝を込めてよく拭いて綺麗にしました。


最後だからとケースも保護フィルムも外して使ってるけど、本体薄い!

 タッチパネルも滑りが良くて使いやすい。

次どうしようかなぁ。多分、それでもまたケースと保護フィルム付けますが。


そして最後の全データ削除になかなか踏み切れません…(´Д`;) 消したら本当にさよならだよねぇ。


でも夕方には引き取りに来るんだし、決めたことはやらなきゃな。


バイバイ初代あいぽど子ちゃん!

君の功績はiCloudで弐号機に引き継ぐよ。

今まで私を世界につないでくれてありがとう。

posted by 透子 at 12:37 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2014年01月01日

迎春

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誰にとっても平和で彩り豊かな一年になりますようにexclamation
本年もどうぞよろしくおねがいいたします。

スケッチブックに水彩絵具でお習字。
posted by 透子 at 17:48 | Comment(2) | TrackBack(0) | 日記

2013年12月31日

吉村芳生さん

昔、はじめて目にした吉村芳生さんの作品は一面のコスモスでした。
私もコスモスをよく描いていたのですが、吉村さんの花の存在感にはまったく異質なものを感じていて、ずっと気になっていました。

今年の3月に、吉村さんが山口のギャラリーで若い作家さんたちのために講演をしてくださったことがありました。
ちょうど私の個展の最中で、講演と終了後のパーティに私も参加させていただいて、けっこうじっくりお話しする機会もいただきました。
「花を描く時、吉村さんにとって花はなんですか?」と伺ったら「彼岸だ」とおっしゃいました。
それから、創作していく上で大切なことをいろいろと話してくださいました。
厳しい世界と闘ってきた人ならではの考え方に、自分の持つ世界への視点との違いを感じて目を開かれる思いでした。
深く残る言葉をたくさんいただいて、でも今の私では、ただただ話してくださることを受け取るばかりで、経験や努力不足で真意を捉まえきれなかったこともたくさんあった気がします。

もっと描いて考えて、また改めてお話ししたいと思っていました。そんな機会に恵まれるように頑張ろうと励みに感じていました。

そんな中で先日、吉村さんの訃報に接しました。
突然のことで、ご家族、なによりご本人の無念さはどれほどか想像もできません。
私にとっては、あの時お話しできた瞬間が最後の、最良の機会だったのだと気がつきました。

いつかまた、改めてゆっくり……なんて機会はない。
いつだって今が最後の、最良の時なのだ。
そんなことを思い知りました。

残念でなりませんが、吉村さんが親身に話してくださったことは誇りにしていきたいと思っています。


吉村芳生さん公式WEBサイト
posted by 透子 at 23:13 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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