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2022年05月21日

誕生日メッセージありがとうございました!

IMG_8372.jpg

今日は誕生日のプレゼントやメッセージをありがとうございました❣️
爽やかな気候の中、個展の真っ最中に皆様に祝っていただいて、とても嬉しい一日でした。

以前、今よりずっと体調が悪かった頃は回復する実感が持てなくて、こんな年齢まで世界を見続けられるとは想像できませんでした。
今はこの恵まれた場所と時間と皆様との繋がりを大切に、また一日一日を生きていきたいと思っています。
これからもどうぞよろしくお願いしますにこにこきらきら
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2022年04月07日

最近気がついた言葉の変化

最近気がついた言葉の変化

ありませんでした→なかったです
〇〇でした→〇〇だったです

ある→あります
ない→ありません

ある→あります
ない→ないです

あった→ありました
なかった→ありませんでした

あった→あったです
なかった→なかったです

〜だ → 〜です
〜だった → 〜でした

〜だ → 〜です
〜だった → 〜だったです

言葉の変化は、文法をより単純化する方向で起こるのだそうです。
丁寧に話すために複雑化しすぎた文法がわかりやすく単純に揃えられていくと言う事だそう。
そういう意味では「です」「でした」を使い分けるより「です」に「だった」を加えて過去形にする方がシンプルなのかもしれません。

さらに私たちの言葉の速さも影響しているように感じます。
例えば「昨日はいい天気でしたね」と言っていたところ「昨日はいい天気だったですね」と言うようになっている。
以前は「いい天気」まででいちど区切り、過去形にする為に「でした」と続けていました。
今は「いい天気だった」までを一気に続けて言い切り、「ですね」をつけて丁寧語にすると言う感覚なのでしょう。
言葉がより速くなり、より多くの単語が一区切りに含まれるようになっている気がします。
タグ:雑談
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2022年04月02日

問診票とお薬手帳

先日、右腕にひどい炎症が出て、ちょうどかかりつけ医が休みの日だったので初めて行く病院にお世話になりました。
しかし病院と薬局の2カ所で、手で問診票を書くのが痛くて痛くて…当然字も綺麗には書けず、数字は誤読される状態。
4と9とか、1と7とか。

だいたい、緊急で普段と違う病院に駆け込むのは、具合が悪い時です。
元気な時には書けてたことが書けない、声が出ない、覚えてたことが思い出せない、なんて状態が多いもの。

問診票の内容のうち、既往症やアレルギー、酒・煙草の習慣など頻繁には変わらない部分は、お薬手帳の冒頭にでも専用欄を設けて書き込んでおき、診察の際に「変更ありません。日付」とかでOKにしてもらえないだろうか。
使用中の薬の名称も、普段はすらすら言えても具合が悪いと混乱することもある。
それこそ手帳に貼ってある情報で済むはずだけど、現状では、手帳を出す場合でも必ず手で書くことになっています。
手帳に貼ってある情報では把握しづらいなら、専用欄を設けてあらかじめ書いておいて、薬が変わった場合の変更欄も用意してその都度書き込むようにすればいい。

本当はデジタルデータ化されて病院・薬局で確認できるのが一番楽ではあるけど、それにはまだセキュリティ面含めて課題も多そう。
これを実現するのがマイナンバーカードの保健証利用なんだろうけど、個人的には「マイナンバーカード自体には個人データは保存しません」というのがかえって心配です。

クラウド管理してたら、そこを突破されたら一発アウトじゃないか…情報を集約してるところは狙われるんだから。
むしろ個別のカードに保存して、個人で気をつけて管理したほうがまだ安全に思えます。
もうお薬手帳には書いて持ち歩いてるんだから、同じことだし。

とりあえず、せっかく普及させた今あるシステムを活用してもらえないものだろうか。
病気や怪我は休日、夜間、連休を待ってはくれない。
posted by 透子 at 18:52 | Comment(0) | TrackBack(0) | 雑談

2021年07月27日

ひぐらしの声のはじまり

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いつだったか、早朝まだ暗く静かな時間に目が覚めたことがありました。
七月の山口の朝は明け切らない頃からひぐらしやニイニイゼミ、ヒヨドリの声に包まれているものですが、その時はまだ誰も鳴いていなくて、ちょうど寝付けなかった私はひぐらしが鳴き始める瞬間を待ってみることにしました。
ひぐらしの声はいつも気が付くとたくさん重なって響いていて、あれは最初から皆で一斉に鳴き出すのか、それとも誰か一匹が先行して少しずつ増えるのか気になっていたのです。

しばらくしてカーテンの隙間からのぞく空がわずかに藍色に見えるかどうか、という頃に遠くから「カナカナカナ…」と一匹の声が小さく響いてきました。それから数十秒のちにもう少し近くで一匹、二匹。やや遠くで数匹と声が重なり始め、少しずつ増える静かな響きがさざなみのようにひたひたと打ち寄せてきて、数分でいつもの朝の声に包まれていきました。

それからは少し遅れて近くでニイニイゼミが「ジーーー」と鳴き出し、ヒヨドリも時々「ヒー!」「ピー!」と鳴き交わして、空が薄明るくなる頃にはすっかりいつもの朝の合唱が出来上がっていました。

その日はひぐらしの鳴き始める瞬間を確認できたので満足でした。
寝不足はすぐに皮膚が悪化してヒリヒリ痛痒くて辛いけど、こういうのは一生の宝物になります。
posted by 透子 at 20:43 | Comment(0) | TrackBack(0) | 雑談

2021年07月18日

広告屋の仕事

オリンピックやるならやるで、もっと早くに大義名分の変更しとけばよかったのに。

コンセプトが二転三転していることを逆手にとって「変わりゆく世界の中、私たちは臨機応変な対応を求められています。コロナ禍の下で社会をどう維持していくのか、世界中の英知を結集しましょう。日本の私たちの対応を世界が見守っています。皆さんも知恵と行動力を貸してください。感染防止の行動制限も立派な行動力です」とかなんとか


そうしたら皆少しは「そうかやるのか、ならまあ仕方ない」って気持ちになれたかもしれないのに。何も言わないから「もう無理でしょ?中止?」って気持ちに傾いたし、開催することに対してネガティブな感情が強くなってる。


大義名分は大事です。

意味のある言葉やストーリーが心に届くかどうかで、人の行動は変わります。


こういうのこそ、


「広告屋の仕事」だと


思うんだけどな。

posted by 透子 at 06:08 | Comment(0) | TrackBack(0) | 雑談

2019年08月07日

心霊写真の違和感

昔はお盆の頃になるとよくテレビで心霊写真を紹介するバラエティ番組があって、それが好きでした。

心霊現象にはあまり詳しくないし、実はそれ自体にはさほど興味はありません。
面白いのは写真そのもの。

動きも音もない写真、写っているのは見慣れた人の姿なのに、その位置や色がおかしいだけであれだけ皆に共通した恐怖を呼び起こすことができる、それはビジュアルの力です。

写真を見ながら、どんな所が怖いのか、そしてそれを怖いと感じるのはなぜか、自分が感じる恐怖の種類や原因を探って行くと、人間が世界にどう対処しようとして進化してきたのかにつながっていきます。

恐怖の原因は強烈な違和感。
怪談噺での「あれ?…おかしい」ってやつ。
違和感を避けることで生物は危険を回避して生き延びてきたのでしょう。

違和感は感動の原因にもなります。
慌ただしい日常の中で物事の本質に気づくきっかけにもなって、それが癒しに繋がることもある大切なものです。
表現は、いかに独自の違和感をうまく含ませて注意を引き、言いたいことを伝えるかの勝負でもあります。

デジタルカメラと画像編集ソフトが一般に普及してから、心霊写真ものはすっかり見なくなりました。
ちょっと残念です。
posted by 透子 at 12:41 | Comment(0) | TrackBack(0) | 雑談

2010年10月22日

Blogのメンテ終了

昨日、twitterで触れたブログのメンテナンス、無事終了したようです。
おお、モバイル用でもHTMLの編集が出来るようになったし、iPod & iPhone用の画面も出来たのね。よしよし。

また、このブログを更新すると、twitterの方にお知らせしてくれる機能もついたようです。
さっそく使ってみるなう。
posted by 透子 at 00:25 | Comment(0) | TrackBack(0) | 雑談

2010年01月29日

iPad!

出ましたね〜。
大きくなったiPod touchって感じですね。
うん、ちょっと欲しいかも。入院の時に便利そうだし。
680gは、体が弱ってる時には重いかもしれないけど、思ったよりは軽いかな。

一応モバイル用として紹介してたけど、家でも、パソコン立ち上げる程じゃない ちょっとした調べ物とか、皆でYoutubeや写真見るとか、そういう軽い用途に便利そうな気がします。
皆で見るにはiPodじゃ画面小さいしね。
Dockにメカニカルキーボードもついてるってのが秀逸……これで充分だよ。
コンピュータ得意じゃないけど、ネットとメール位はしたいって人にもいいかも?

タッチパネルの操作に慣れてくると、もうちょっと大きい画面で使えたらいいのになと思ったりもします。今もtouchからだけど、キーもウィンドウも狭くて。
家で使うなら、あの位の大きさでもいいな。

でも持ち運ぶには、やっぱりこのiPodサイズがちょうどいいかも。
最近は病院の待ち時間にもこれで本読んでますが、私の小さいバッグにも余裕で入るので大変重宝。ハードディスクの時より一段と軽くなってるし。

とにかく、また意欲的な新しいデバイスを出してくれたのが嬉しいし、ワクワクします。
appleの新製品発表の講演は、意外な演出と、それにちゃんと応えて拍手や歓声をあげる歓客がおかしくて、動画 左斜め下 見るのを楽しみにしてました。
Apple - QuickTime - Apple Special Event January 2010

Jobs、痩せたけど、ちゃんといつもの面白い講演やってくれたなぁ。癌で入院してたっていうのに、ほんと頑張ってるんだろうな。

追記:
posted by 透子 at 00:03 | Comment(0) | TrackBack(0) | 雑談

2009年12月25日

クリスマスに

「雪夜の雪だるま」は、クリスマスカード用なんだけど、キリスト教的モチーフを入れないで、冬のご挨拶的に使えるように描いてみました。

私自身は、一応 基督教と名のつく学校を出てはいるものの無宗教なので、あまり深く意識せず、イベントとしてクリスマス気分を楽しんでいますが、繊細な問題ではあると思うので。

時々、出身校を見て「クリスチャンなんですか?」と訊かれる事があります。
大学は「学生の人種、国籍、宗教は問わない」というのが理念で、学問として教えはするものの、布教をする場ではなかったので、私も西洋美術や文化を知るための基礎のつもりで いくつかの概論等を学びましたが、クリスチャンではないんです。

小さい頃から絵が好きだったんですが、西洋美術を見ていると随所にキリスト教のモチーフが出てきます。
そして小さい頃から音楽も好きで、David Sylvianという とても好きなイギリス人のアーティストがいるんですが、思春期というか、自分の中で色々 悩んでいる時に、彼の考え方や好みにとても共感して、詩を理解したいと思って読んでいたら、どうしてもキリスト教に基づいた世界観を知らないと、本当には理解できないんじゃないか、と思うようになりました。
彼自身はクリスチャンではなく、色んな宗教のいい所を取り入れている感じだと言っていましたが、それでも世界の捉え方の根本が、西洋人の彼と日本人の私では相当 違っていて、一つの単語の意味も違うのではないかと思えました。

そんなわけで、Davidの詩や話している事を原語で理解したい、絵を見たり描いたりするにも役に立つだろう、という思いから、英語とキリスト教について学べる学校へ進む事にしたのでした。絵の勉強は、自分でやろうと思って。

学校では他民族国家のアメリカらしく、お互いに考え方が違って当然、それでも尊重し合おう、という精神が基本にあって、随分 生きやすかったし、勉強にもなりました。自分が普通だと思っている事が普通じゃない人もいる、という配慮は大事にするべきだと思います。


でも、どんな宗教も割と気軽に受け入れてしまえる日本の気分も嫌いではないです。
争いを生まない、終わらせるのに必要なのは、もしかしたら こういう曖昧さ、いい加減さなんじゃないかと思ったりします。

それは あくまでも自分の理解しやすいように相手を勝手に解釈しているだけであって、お互いの違いを理解した上で相手を認められる、という所までは到達していないのかもしれませんが、とりあえず最低限、憎しみの連鎖は生じさせないでいられる、という意味で。

「たとえ不正義の平和だろうと、正義のための戦争よりは、よほどマシだ」ってところですかねぇ。
posted by 透子 at 12:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 雑談

2009年09月03日

Winsor&Newtonのサイト

私が愛用している水彩絵の具のメーカー Winsor&Newtonはイギリスの会社なので、公式サイトは英語で書かれています。
でも、ちゃんと各国語版が用意してあって、サイト上部に言語切り替え用の小さな国旗アイコンがあります。残念ながら日本はないんですが、デフォルトのイギリスの他、フランス、ドイツ、スペイン、イタリア、オランダ、スウェーデンの国旗が並んでいます。

で、それはいいんですが……ユニオンジャックの隣に、なぜかアメリカの星条旗が……。

え、“英語”と“米語”は違うってこと?
アメリカ人の使ってるのなんか、あれは英語じゃねえ、アメリカ語だっていう主張!?

で、アメリカ国旗 クリックしてみました。

……何が変わったのか、さっぱり分かりません。
米語なのに、“colour”、“centre”のままってどういうこと……!?

この単語の綴りは、英語と米語の最も分かりやすい違いの一つだと思ってたんですが。
これらは、英語だろうが米語だろうが、 “colour”であり“centre”であるべきであって、“color”や“center”は認めないっていう規範意識!?

さすがは大英帝国様……。

まあ、実際はコーナー自体がいくつか違っているので、それなりに必要あるのかもしれません。でもページはアメリカ向けに作ってやるけど、言語はQueen's English 読みやがれ というこの言語的な主張の強さ……。アメリカ語なんて認めないんだね。

イギリスのこういうところ、結構 嫌いじゃないです(笑)。
posted by 透子 at 00:00 | Comment(2) | TrackBack(0) | 雑談
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